約 1,508,377 件
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/628.html
カンタービレ・ヅィーガの技・特性 戦闘スタイル とにかく破壊活動が好きで、血が滾ると目の前のものを全て破壊しつくすまでおさまらない。相手が強ければ強いほど、喜んで戦いに向かっていく好戦的な性格。 特性 「プレッシャー」 すごい威圧感をだして相手に重圧をかける。 「猛撃の血」 血が滾ると攻撃・素早さが3倍になる。 武器 「鎌」 もぎ取られた翼の変わりに背中に装着している。陸上戦に主に用いる。 通常時の技 「破壊光線」 その名のとおり。しかし、訓練をつんだ為か撃っても反動を受けない。 「龍星群」 天から降らせるパターンと口から吐き出すパターンと二種類ある。破壊光線同様、反動を受けない。 「火炎放射」 大地を焼き払うように広範囲に放つ。翼(鎌)で火を広げる。 「電光石火」 高速飛行しながら放つ。レガートの「ギガインパクト」並みの破壊力を持つ。 「地震」 大地に向かって巨大な衝撃を放つ。半径500mに膨大な被害がでる。 鎌を使った技 「真空切り」 鎌を俊足でふり、真空波で攻撃する。 「水平切り」 広範囲に斬りつける技 「ダークバーンラッシュ」 相手がひるんだ隙をついて放つ技。休みなく相手を切りつけてダウンを狙う。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29988.html
がらくたあそび【登録タグ JASRAC管理曲 あな兄 か 初音ミク 曲】 作詞:あな兄 作曲:あな兄 編曲:あな兄 唄:初音ミク 曲紹介 部屋は汚くなるばかり あな兄氏 の23作目。 PVは szk氏 が手掛ける。 歌詞 いつも後ろにいるような気がするから ぱっと振り返るけど やっぱり何処にもいない あの日の言葉が今も胸を打つから そっと振り返るけど やっぱり何処にもいない なんて徒労だ 全く以(も)って徒労だ また瓦落多(がらくた)遊びに興じている 足りない 足りない もうやだよ! 錆びた螺子(ねじ)を拾う今日も 弱音を許さない身体を 震わせて 待てない 待てない もう怠惰よ! 夢を見させないでおくれ あなたが放った言葉のせいで 今も生きている ふと懐かしい感じが何処からかするから あちらこちら探すけど やっぱり此処にはいない あの日の言葉が今も胸を打つから そっと振り返るけど やっぱり何処にもいない 間違い 間違い 意味ないよ! 悲しい言葉を拾う今日も 許しを乞(こ)う その祈りは 届かないまま ああ、なんて無聊(ぶりょう)だ 全く以(も)って無聊(ぶりょう)だ また瓦落多遊びに興じている はっと気付いたときには もうあなたはいない 足りない 足りない もうやだよ! 錆びた螺子(ねじ)を拾う今日も 弱音を許さない身体を 震わせて 待てない 待てない もう怠惰よ! 夢を見させないでおくれ あなたが放った言葉のせいで 今も生きている コメント いい!! -- 名無しさん (2014-08-02 10 05 52) 好きー!!! -- 名無しさん (2014-08-02 10 17 42) 頭に残る!! -- 名無しさん (2014-08-18 09 27 25) かなり好きです -- 名無しさん (2015-12-08 00 26 24) 何故伸びない -- 名無しさん (2015-12-15 17 49 55) こんなに良い歌久しぶりに出会った。。 -- きさら (2017-01-12 12 20 08) 大好きです -- 名無しさん (2017-03-29 16 55 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2326.html
笑ってしまうほどこれは淫らな肉体だ。 胸の頂きで固くしこる粒を戯れに押しつぶし、乳房を軽く揉めば女は松永の口の中に悲鳴を上げてたまらないとばかりにぐいぐい身体を押しつけてくる。 ならばと軽く突き上げる動きをやめ、女が自ら押しつけてきた腰を大きな動きでかき混ぜてやった。 「んうっ!?んっ…んんっ…!!」 とろりとした瞳が大きく見開かれ、しなやかな身体が強張った。 抱き締める松永の腕に女の震えが伝わり、柔らかく包んでいた腟内が食い締めるように痙攣し、中から生温い液体がどろりと溢れた。 「おや、今宵は随分と我慢が効かぬな…?」 普段の女ならばこのくらいの責めには余裕で耐えてみせるのだがと揶揄するが、女の口は荒く息をつくだけで何も答えない。 夜目にも白い肌は薄赤く染まり、軽薄な笑みを浮かべる顔は切なげに眉を寄せ、溶けた瞳は一筋の涙を流す。 「これはこれは。…初いことだ」 「ああっ!!」 達したばかりの過敏な内部を擦られて女は狂ったような声を上げた。 一度、極みを迎えた内部は先ほどまでのどこか初々しいきつさをなくし、どこまでも従順に男の欲望に沿う淫らな柔らかさで松永を迎え入れた。 目の奥に火花が散るような快楽に松永は低く呻き、報復だとばかりに男根を咥えこむ入口のすぐ上、赤く腫れた肉芽を摘み上げた。 「ひぃっ!!や、あ、きゃあっ!!」 つるりと濡れて滑り逃げるそれを幾度も幾度も摘もうと触れれば女はぽろぽろと涙を零して嫌がる。 きゅう、きゅうと強い刺激によく仕付けられた女の身体は震えながらも男根を食むように締め付けた。 それが面白かったので、松永は女の悲鳴には耳を貸さずにつるりと滑る肉芽を、今度は逃がさずにしっかりと二本の指で摘み、押しつぶし、更には男根で女の中の一番よがる部分を擦りあげてやった。 「あひぃっ!!あ、ああア!!」 「くっ…ふう…これは、また…」 垂れ気味に瞳を見開いて、喉を反らせて女は叫んだ。 暗闇遊び6
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2325.html
「そうだよ…俺は欲しがってる」 男根の先端が、濡れた入口に押し当てられる。 女は片手で己の秘所を広げて、ゆっくりと腰を下ろしていく。 「くっ…んっ…」 濡れてこそいるが愛撫を受けていない女の内部は狭く、固く、まるで生娘の肉のような味わいだ。 欲しがっていると言いながら明らかに女陰は松永を拒み、締め付ける。 「堪らんなあ…」 女は自身の重みで肉を裂かれ、男根を根元まで咥えこむ。ひくりひくりと内部が震え、松永の快楽と加虐心が煽られる。 女はきつく目を閉じ、己を襲う感覚に耐えていたが、やがてゆるりと目を開き松永の首に両腕を回した。 まるで恋人同士ででもあるかのような甘ったるい仕草で、冷笑を浮かべる松永のくちびるに己のそれを重ね、ゆっくりと腰を回した。 慣れていない肉を硬いもので掻き回される苦痛に身体が強張り、それは松永への快楽となる。 「んっ…ふ…う…」 執拗に女は松永のくちびるに吸い付き、はふ、と熱っぽい息を漏らしながら幾度も啄む。 松永を嫌い抜いているはずの女のいじらしい仕草に興が乗った松永は、今までの行為で知り尽くしている女の内部の弱い部分目掛けて腰を軽く突き上げた。 「ううっ…!!んっ…」 嬌声は舌で塞いだ。 女の腰が震え、冷や汗をかいていた身体がじっとりと熱を上げた。 ぬるりと中にとろみを帯びた熱い液体が溢れ、男根を優しく包み込む。 「むっ…ん、ふ…」 相手が求めるまま優しく舌を使ってやりながら、滑らかな腰から背中を幾度も撫で、小刻みに女を突き上げる。 もっと、それとも悦い、どちらかは知らないが女の脚が松永の腰に回り、自ら揺れながらしっかりと引き寄せる。 口をつけながらも瞳は閉じられる事はなく、表面に水分の膜を張ったままのとろりとした視線で松永を見ていた。 くちゃ、にちゃりと松永が動くたびに粘ついた音がし、薄暗い室内に響く。 腰に回していた手を滑らせ、小さな膨らみを下から撫で上げれば、ひくんと背がしなり、女陰がさらに潤いを溢れさせる。 暗闇遊び5
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/68.html
あらすじ 1学期も終わり夏休みに入った。そのころ真紀はある悩みを抱えていた……その悩みとは? 主な登場人物 主人公:眞田真紀(さなだ まき) 性格、容姿等は「人形遊び番外編」と同じです。 交通安全教室以降、お互い同じ性癖を持っていることを知ったので、上凪(人形遊び番外編を参照)とかなり仲良くなった。 相変わらず美優に会えないので、アリスちゃんになってからは着ぐるみを着ていない。 磯崎美優(いそざき みゆ) 性格、容姿等は「人形遊び2」と同じですが、4年前と比べると性格が大人になりました。 中学校の国語の先生で、バドミントン部の副顧問をしている。 バドミントン部が今年はイイ線までいっているため夏休みも練習練習の毎日で忙しい。 上凪勇美(かみなぎ いさみ) 性格、容姿等は「人形遊び番外編」と同じです。 だいぶ左の小指が治ってきたが、一応包帯を巻いている。 暇なときは真紀とよく遊ぶようになった。真紀とは「真紀さん」「勇美ちゃん」と呼び合っている。 真紀の秘密を知る数少ない人物。 真紀と美優の関係も、サキのことも知っている。 岬香織(みさき かおり) 性格は「人形遊び番外編」と同じですが、髪が肩ぐらいの長さになりました。 実は胸が結構大きかったりする。 真紀を通じて上凪と最近よく遊ぶようになった。上凪とは「勇美ちゃん」「香織さん」と呼び合っている。 「8月の8日あいてるんだけど、美優はあいてる?」 『ちょっと待ってくださいね!えっと……あっ!すみません……ちょっと無理そうです……』 「そっか……じゃあ、あいてる日があったら一緒に遊ぼ♪最近暑いから体に気をつけてね♪」 『はい♪』 「それじゃあもう遅いから電話きるね、おやすみなさい。」 『おやすみなさい♪』 私は美優が電話を切るのを確認して、ケータイを閉じた。 そしてケータイをバックに入れてベットの上に寝転ぶ。 美優もあいてないんだ……はぁ…… 思わずため息が出ちゃう…… 小学校は夏休みだけど、先生の私は2学期の行事の準備とか子供たちの成績の確認、プール当番とか色々あってほとんど毎日学校にいってる。 でも5時半くらいには帰れるから自由な時間が多い。学校があるときと比べるとかなり暇…… かおりんとか勇美ちゃんと遊んだりすることもあるけど、やっぱり都合が合わない日が多い。 その分、独りの時間があるから……すごく寂しい……子供たちにもプール当番の日しか会えない…… 寂しさを紛らわせようとして私はいつものように机の前の椅子に座り、パソコンのディスプレイをつけて、あるフォルダを開く…… フォルダの中には私が……着ぐるみを着たときの写真がいっぱい入ってる…… 美優に撮ってもらったサキの写真……それに教頭先生に撮ってもらった交通安全教室のときのアリスちゃんの写真…… ……んっ……あっ……んく…… 体がその時のことを思い出して……胸がドキドキする…… 頭がぽーっとして……感じちゃう…… ショーツに入れたティッシュがもう湿ってきた…… 「……あぁん……あっ!だめ!」 独りで変な声を出してることに気づき、恥かしくなってあわててディスプレイの電源を切った。 お風呂から上がったのにちょっと汗かいてきちゃった…… こんなことしてちゃ……だめだよ…… ……やっぱり私……変なのかな…… この前アリスちゃんになってからというもの、私は毎日着ぐるみ姿の私の写真を眺めるようになった…… それで毎日着ぐるみを着たときの……あの感覚を思い出して……あそこを濡らしちゃう…… それに……ある感情が胸の中でどんどん大きくなっている…… ……また……着てみたい…… そう……今すぐにでも着ぐるみを着たい…… 昔はそこまでこんなこと思わなかった…… でも私と美優が先生になってからは、お互い都合が合わなくて着たいときに着ぐるみが着れない…… その不安にも似た気持ちと、この前アリスちゃんになった時の気持ちが頭の中でぐるぐる回って今の状態になってるんだと思う…… ……だめだめ!明日はプール当番なんだからもう寝なくちゃ! 時計を見るともう12時を過ぎていた。 パソコンの前で1時間以上も写真を見ながら悶々としてた…… 私は立ち上がり、トイレで用を済ませてすぐにベットに潜った。 頭にまでタオルケットを被せて目をつむる…… でも着ぐるみが全然頭から離れてくれない…… どうしよ……まだ胸がドキドキして……目がさえちゃって……眠れないよぉ…… ……あっ!パソコンつけっぱし! 私はパソコンの電源を切るのを忘れちゃってた…… あててベットから降りてディスプレイをつけてシャットダウンしようとした。 ……そうだ!いいこと思いついちゃった♪ 私の頭に名案が浮かんだ! 着たいなら……自分で買っちゃお♪ なんで今まで気づかなかったんだろ……私ったら…… そしてネットを開いて検索ワードを入れる。 着ぐるみ、制作、マスクっと…… ……えっと、○×工房だっけ……たぶんこれかな? 昔美優に聞いておいたホームページを開く。 それはアニメに出てきそうな女の子の着ぐるみを作ってる会社のホームページで、ここで美優がサキのマスクを注文したらしい…… 「マスク」ってところをクリックすると色んな顔の女の子のマスクが出てきた。 一つ一つのマスクに名前がついてる……もちろんサキのマスクもあった。 ほんとは「ルリ」っていうんだ……でも……私が着るのと「サキ」になる…… なんか特別って感じで……恥かしい…… 顔を赤くしながら次へ次へとマスクを見ていく……そしてあるところで私の指がピタッと止まった。 うそ……これ……私と同じ…… 私は画面にくぎづけになった……そこには私と同じ名前を持つ「マキ」という女の子のマスクが映し出されていた…… でも私と顔が全然違う……私はみんなからよく子供っぽいって言われる…… マキは全く正反対だった……目がキリッとしてて大人っぽい女性って感じだった…… これ被ったら……私は「マキ」になっちゃうんだ……あぅぅ!…… なんか……同じ名前だから余計に……ドキドキしてきちゃった…… マウスを握ってる手が汗で湿ってきた…… まだ着てもないのに……注文さえしてないのに……胸がパンパンになってる…… ちょっと恥かしいけど……これにしちゃお♪ 私は自分と同じ名前のマスク、「マキ」を買うことにした。 ホームページ上では全部のマスクがそれぞれのウィッグをつけてあるけど、注文するときはウィッグの髪型や色、瞳の色まで選べるようになってる。 もちろんサキみたいにマスクに猿轡をつけるオプションもある…… 猿轡はいらないよね……顎いたくなっちゃうもん…… 肌タイは……やっぱり股にチャックついてた方がいいかも……おしっこするとき便利だしね! 服は……自分の着ればだいじょぶだし…… 髪型とかどうしよ?……同じにしちゃおっかな……私と……ふふ♪ 私は購入のページを開き、敢えて髪を黒髪のロングで瞳は黒……私と同じ特徴を持つマキのマスクを買い物カゴにいれた。 そして肌タイも買い物カゴにいれる……どんどん現実味がでてきて脈が速くなってくる…… 合計で10万8千円……結構かかる…… だけど貯金もあるし、これ位ならだいじょぶだと思う。 そして住所とかカード払いの設定をして、あとは購入ボタンを押すだけとなった。 あとはクリックするだけ…… それで2週間待てば……着ぐるみが届く…… そうすれば……着たいときに着れる♪ そしたら…… そう考えた瞬間、私はマウスから手をはなした…… ……どうなっちゃうんだろ…… 毎日……着ちゃうかもしれない……それで毎日……感じちゃう…… そしたら……私……おかしくなっちゃうよぉ…… 急に体が震えだした…… 怖くなってきた……毎日肌タイを着て……顔をマスクで覆って……そのうえ感じちゃう…… それを日課にしてしまいそうな……着ぐるみがないと生きていけなくなってしまいそうな……自分に…… でも……着ぐるみは着たい……それに今になって欲しくなってきた……自分が所有する着ぐるみを…… しかもマウスをワンクリックすればそれが両方叶ってしまう…… 着ぐるみを買って毎日マキの中でおぼれるか……それとも買わないでサキになれる日まで悶々と過ごすか…… どっちもおかしくなっちゃいそうで……私には選択できなかった…… 自分に押しつぶされた私は、ついに泣きだしてしまった…… ひっく…ひっく……どっちに……すればいいの……ひっく……わかんないよぉ…… ……あっ!美優に相談し… 私の頭に美優が浮かんだけど、すぐに消えていった…… 私が着ぐるみを買う、って言ったら美優は怒ると思うし……美優を傷つけちゃうかもしれない…… それに美優は着ぐるみを見て楽しむ方だから私の気持ちが伝わらない気がする…… 着ぐるみのことなのに美優にさえ相談できない……すごく一人ぼっちに思えてきた…… こんなこと……誰に相談すればいいの……ひっく…… 私の気持ちなんて……ひっく……誰も……わかんないもん…… ひっく…ひっく………私の……気持ち? 「勇美ちゃんだ!」 私は勢いよく椅子から立ち上がり、夜中だということを忘れて大声で勇美ちゃんの名前を叫んだ! 勇美ちゃんならわかるかもしれない!こんなときどうすればいいか…… だって勇美ちゃんも……着ぐるみ着ると感じちゃうって言ってたもん! そう思ったら気持ちが急に楽になって、私はいつの間にか泣きやんでた。 ウィンドウを全部閉じてパソコンを消し、私は再びベットに潜った。 明日相談してみよ……勇美ちゃんに…… それで……どうすればいいか……きけば…… 「すーー……すーー……」 ………ん~~……暑いよぉ…… 私は暑さとともに目を覚ました。昨日はあのまま寝ちゃってたみたい…… ……目覚まし……鳴らなかったかも……今何時だろ…… ベットの上に目覚まし時計がない……ベットから落ちて床に転がってた。 それを拾って時間を確かめる…… ……12時……30分?……え!! 目をこすってもう一回見てみる!確かに12時半だった! 今日はプール当番だから45分にはプールに行って準備をしなくちゃいけない! ど、どうしよ!遅刻しちゃう!ご飯食べなきゃ! あっ!その前に着替えなきゃ!……じゃなくてトイレ行かなくちゃ! 私はあわててトイレに駆け込み用をすませると、パジャマと下着を脱いで紺色の競泳用水着を着て、そのうえにTシャツと短パンを身につけた。 そして冷蔵庫からウイダーインゼリーを取り出してそれをくわえながらバックを持って、いそいで部屋を飛び出した。 「はぁ…はぁ…はぁ……間に合った……」 なんとか時間ぎりぎりに学校のプールに着いた。 今日はすごく暑いし蒸してる……それに走ったからもう全身汗ビッチョリになってた…… 職員用の着替え室に入るとかおりんが水着姿で立っていた。 「おはよう……」 「お、おはよう……えっと……だいじょぶ?顔真っ赤だよ?」 かおりんが心配そうな顔で私のおでこに手を当てた。 「だいじょぶ……ちょっと寝坊しちゃって……走ってきたから……」 「ふふ♪」 かおりんはおでこから手を離すと、私の顔を見ながら口を押さえて笑い出した……なんだろ? 「……何かついてるの?顔に……」 「違う違う!まきちゃんも寝坊することあるんだと思って……急に可笑しくなってきちゃって……ふふふ♪」 「寝坊ぐらい誰だってするよ…………もお!笑いすぎ!」 「ごめんごめん!……あっ!もう着替えてあるの?」 「うん……家で……着てきちゃった……」 恥かしくなってまた顔が真っ赤になった…… そんな私を見て、かおりんがまた笑ってた…… 「っと、いけない!時間過ぎちゃってるから準備始めよっか!」 「うん!」 かおりんもTシャツと短パンを水着の上に着てバックから水泳キャップを取り出した。 私もキャップを取り出し、髪をゴムでまとめて二人で着替え室を出た。 今日は前半が5、6年生、後半は1年生がプールの日だった。 前半は高学年の子たちだから笛を吹いたりするだけだけど、 後半は1年生だから浅いほうのプールに私たちも一緒に入って泳ぎ方とかを教えてあげる…… みんな結構日焼けしてて、元気一杯にプールの中を泳ぎ回ってた。 久しぶりにみんなと遊べてすごく楽しかった…… 子供たちも帰り、私たちは後かたずけをし終わって二人で着替え室に入った。 かおりんは髪をタオルで拭きながらこう言った。 「ふぅ~、今日暑かったね。」 「うん。でもみんなの顔見てたら暑いことなんて忘れちゃってたかも……結構楽しかった♪」 「うん♪私も♪」 そう言いながら、かおりんは私の前でいきなり着てるものを全部脱いで裸になった! 私は顔を真っ赤にしながらあわてて両目を手で塞いだ! 「い、いきなり脱がないで!」 「へ?……女同士なんだからいいでしょ♪」 「そ、そうなの?」 「うん♪」 私はちょっとだけ指を開いてかおりんを見た……もう下着はちゃんと着たみたい…… そしてかおりんが下着姿で私に近寄ってくる……なんかニヤニヤしてる…… 「私の見せたんだから、まきちゃんのも見せて♪」 かおりんはそういって私のTシャツに手をかけた! 私はあわててかおりんから離れた! 「い、いや!……やめて……」 「いいじゃない♪真紀ちゃんスタイルいんだから♪おねがい!」 かおりんは両手を合わせて頼んでくる…… でも……やっぱり見せたくない……恥かしすぎる…… 「ほんとに……だめだってば……」 「ふふ♪冗談だよ♪」 かおりんはそう言って私に背中を向け、Tシャツを着始めた…… 「……もお!」 私もかおりんに背を向けてから水着姿になり、体にタオルを巻いた。 恥かしくて見せられないよ……私の体なんて…… それに……かおりんのほうがスタイルいんだもん……胸おっきいし…… ……なんでみんな私よりも……大きんだろ…… そう思って自分の胸を見る…… 私は背ばっかり伸びて高校の頃と比べてもそこまで胸が大きくなってない…… すこしショボンとしながらバックの中の下着を探す…… ……あれ?……どこいれたっけ…… バックの中を隅々まで探す……下着がない! うそ!なんで!……あっ! 私は部屋を出る前のことを思い出した……急いでたから下着のことなんて忘れちゃってたみたい…… ……しょうがないから水着で帰ろ…… 昨日用意しとけばよかった…………昨日?……あっ! 私は昨日の夜のことを思い出した! 「そうだ!!着ぐる……」 「ど、どうしたの!」 「着ぐるみ」って言いそうになったから、あわてて口を塞いだ! 体に巻いてたタオルがパサッと下に落ちる。 私は着ぐるみを買うか買わないかを勇美ちゃんに相談しようとしてたのを忘れちゃってた…… ゆっくり振り向くとかおりんが心配そうな顔で私を見ていた…… 「……えっと……下着忘れちゃって……」 「そお……急に声出したから何かあったのかと思った。 ……今日は私が鍵返してくるよ、早く帰って着替えないと風邪ひいちゃうよ♪」 「うん……ごめんね、迷惑かけちゃって……」 「困った時はお互いさまでしょ♪」 「え?……うん!ありがと♪」 ……着ぐるみのことはかおりんに言えないし…… みんなと一緒だったからすっかり忘れちゃった…… 私は体をササッと拭いて、水着の上に着てきたTシャツと短パンを着て、先に着替え室を出た。 人形遊びEX2(中)
https://w.atwiki.jp/neniko55/pages/86.html
メモ超につかう http //lonsdaleite.jp/stream_player/#nene89/ryun9800// /mode #nene89 -m-u Ustreamer-00000系を除いたコテハンを読み取りたい場合。 入出情報をオンにするとustreamでの未ログインユーザーが来る度にustreamer~が接続しましたという羽目になってしまう。これでは本来の目的のコテハンだけを読み取りたいということが出来無いので棒読みちゃん側の正規表現を利用する。 辞書登録-単語-正規表現より、 USTREAMER (^USTREAMER-[0-9]+)(.+) 空白 と記述することによりこの問題を解決。
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/427.html
禁じられた遊び No.0916 禁じられた遊び 条件:フランドール2 使用:充填 呪力2 自分と相手はそれぞれ自分のデッキの一番上のカードを見せる。 そのカードの呪力代償を比べ、値が少ないほうのリーダーに3ダメージを与える。 値が同じだった場合、リーダーすべてに1ダメージを与える。 その後、見せたカードをデッキの一番下に戻す。 (見せたカードが使用条件を満たしていない場合、呪力代償は0として扱う) 「いくら出す?」 「コインいっこ」 illustrator/たこ? 考察 呪力2で3点のダメージといえばかなりのコストパフォーマンス。リーダーを目標に取らない為、パチュリーリーダーや《シンデレラケージ?》でもダメージが通るというかなりの高性能(ただし《超天才?》では防がれる)。 だがその効果はほとんどランダムに近く、特定のカードとの連係が無ければ使い勝手の悪さが目立つだろう。自分が3点受けてしまった場合、フランがリーダーだとどうにも痛すぎる為だ。 さらにフラン単体では、速攻型が災いしてあまり呪力の消費が多いカードがないのも使いにくさに拍車をかける。 タッチ?咲夜の場合、例えばフランのリーダー能力により手札から直接《秘弾「そして誰もいなくなるか?」》を捨て、《ナイフ回収?》によりデッキトップへ持っていくことでほとんど確実に(代償が7以上のカードは《無題「空を飛ぶ不思議な巫女」?》《紫奥義「弾幕結界」?》《EXTRAVAGANZA?》《豪華絢爛七色弾幕?》《永遠を斬る》とデッキが限定されるカードばかりであり、いくらでも警戒のしようがある)相手に3ダメージを与える事が出来る。《ナイフ回収?》の分も合わせてコスト4になってしまうが、それで3点ダメージなら安い方だろう。 また、使用後はデッキの一番下に置かれる為、ドローの邪魔にもならない。 また、永琳に《超天才?》でこちらのライフロスを確実に防ぐという手段もある。こちらは完全に効果がランダムだが、引き分けても相手に1点ダメージを与えられる為それなりに安定する。また《ナイフ回収?》コンボと違い、一度貼り付ければ連発も可能なので三枚積みで適当に撃つという使い方が出来るのも利点。外れても損は無い。また《超天才?》が無くても《街の薬屋さん?》でもライフロスを軽減出来るので、臨機応変に使える。 公式によれば、互いに体力が1の状態で引き分けが発生すれば、宴では非常にレアな文字通りの『引き分け』を発生させることが可能である。 Q A Q:《禁じられた遊び》を使用したときに両者の体力が残り1で、引いたカードの呪力が同じだった場合どちらの勝ちですか? A:「引き分け」になります。見れたらある意味レア。 Q 《禁じられた遊び》は目標を取らないので《知識と日陰の少女 パチュリー・ノーレッジ?》には有効、《超天才?》にはダメージが0なので実質無効と考えればいいでしょうか? A:それで合ってます。 Q:《禁じられた遊び》の「見せたカードが使用条件を満たしていない場合、呪力代償は0として扱う」というのは、《小さな百鬼夜行?》の自分の山札が10枚以下の時や《タイムリミット?》の相手の山札が6枚以下なども含まれますか? A:その類の追加条件は含まないです。
https://w.atwiki.jp/doscoi/pages/41.html
本Wikiを記入することにより、また閲覧することにより知的に戯れること リーダーも神々の遊びに参加されているご様子。
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/56.html
登場人物紹介 主人公:眞田真紀(さなだまき) 大学3年、教育学部、専攻は国語。 4年生は就活があるので引退し、今年度から女子のバトミントン部の主将となる。 成績優秀、運動神経抜群でみんなから慕われるタイプ。 おっとりした優しいお姉ちゃん系。練習中はちょっと活発な子になる。 胸までまっすぐ伸びた黒髪、モデル体型の和風美人。 少し臆病。すぐ驚く。 「ピーチdeジュース」という子供に人気がある桃のジュースが大好き。 磯崎美優(いそざきみゆ) 大学2年、教育学部、専攻は国語。バトミントン部の真紀の後輩。 誰にでもなついてくる妹系。ちょっと喜怒哀楽が激しい。 真紀を姉のように慕っている。 ツーテール、茶髪。真紀より背は低いが胸は大きい。 「あっ!○○」と言う癖がある。 あらすじ 美優が真紀に「今度の休みに一緒に買い物に行きませんか?」と約束をし、 真紀を自分の部屋に招いたことからはじまった。 長袖だと少し汗ばむくらいの日の出来事である…… ピンポーン♪ 私は美優の部屋のインターホンを鳴らす。 「は~い!」 美優の元気な声がドア越しから聞こえ、ダッダッダッと足音が近づいてきた。 「おはよう美優。」 「あ、先輩、おはようございます♪ささっ、入ってください!」 美優は私が靴を脱ぐのと同時に私の手をとって部屋に連れ込む。 そして私はいつものように部屋の隅にバッグを置きクッションに座る。 美優の部屋はいつ来てもすっきりしていて、テーブルにクッション、テレビ、ベット、タンス、大きな鏡ぐらいしかない。 壁も白に統一されていてることもあり広々としている。 でも、今日は大きなダンボール箱が部屋の隅に置いてある。何が入ってるんだろう? 私がダンボール箱を発見したことに気づいたのか、コップにペットボトルの麦茶を入れていた美優が声をかけてきた。 「これですか?実は、今日はこれの為に先輩に来てもらったんです!」 「え!?お買い物は……」 「あ…すみません……先輩に来てもらうために私…嘘つきました……」 そんな……久しぶりに美優とお買い物ができると思ったのに…… 今日は工学部で行事があり、部員がほとんどいないので、バトミントン部の工学部以外の部員は休みとなった。 バトミントン部は平日はもちろんのこと、土日も練習がある。 教育学部である私と美優にとって久々の休日であった。 私が落ち込んでいるのを察したのか、悲しそうな顔で、 「本当にごめんなさい……」 と美優は頭を下げる。 私はこの顔に非常に弱い。 しょうがないから箱の中に何が入っているかを聞くと、美優は急に元気になり、 重そうにダンボール箱を私の隣に運び、それをそ~と置く。 元気になった美優を見て安心すると、美優が思いもよらぬことを口にする。 「単刀直入に言います!先輩に…お人形さんになってもらいたいんです!」 美優は隣の部屋にも聞こえるぐらい大声で叫んだ。 え!?どういうこと? 困惑している私の前に、美優は立ち上げてあったノートパソコンを持ってきて色々な画像を私に見せ始めた。 パソコンの画像は、アニメで出てきそうな女の子のマスク(?)と鮮やかな色のウィッグをかぶり、 肌色の全身タイツの上に制服やメイドさんとかの衣装を着た人達の写真だった。 「先輩にはこれの中身に……着ぐるみを着てほしいんです!」 いきなり持ちかけられた話に頭が混乱してる…… お人形?着ぐるみ?私が中身?なんで私が? そんな言葉が頭の中をかけめぐっている最中に、 「着てくれませんか!着ぐるみ!」 と目を大きく見開きクリクリ輝かせて、私の口から「うん」や「いいよ」等々の言葉が出てくるのを期待している。 「ちょっ、ちょっと待って!」 このペースだと承諾しちゃいそう……まず、一つ一つ聞いてみよう。 「べ、別に、私じゃなくても…」 「だめです!」 「自分で着てみたらいいんじゃ…」 「私は見て楽しむ派なんです!」 「そうだ!ネット!インターネットで探せば沢山見れると思…」 「ネットだと中身が男ばっかりなんです!かわいくないんです!」 私の答えに間髪いれずに返答する美優。美優の熱弁はまだ続く、 「中身が女性でもどんな人が入ってるかわからないし、やっぱり中身が大事なんです!だから先輩に着ぐるみを着てほしいんです!」 私には美優の言っていることがよく分からない。 男の人が女の子の着ぐるみを着ているのは違和感を感じる…… でも、女の人ならどんな子でも体系が合ってればいいんじゃないかな、と思う。 だって、マスクをかぶれば中の人の顔なんて見えなくなっちゃうし…… そのことを美優に聞くと、 「先輩みたいに綺麗で、かわいい人にかわいい着ぐるみを演じてほしいんです!だからお願いします!」 美優は頭まで下げて私に着ぐるみを着るようにお願いする。 かわいいだなんて…同性に言われても嬉しい…… でも……「いいよ」とは素直に言えない…… 仮に「この服を着てください!」と言われて、コスプレとかするんだったら承諾できたかもしれない。 だけど、着ぐるみは違う。全身をタイツで覆われて、マスクで顔を隠されて……閉じ込められちゃうような…… 自分が自分でなくなる感覚が私を不安にさせて、着ぐるみを着るということを拒絶している。 考えるだけで心臓がバクバクなるし、体がビクビク震え、膝の上に置いてある手から変な汗が出てきた。 美優には悪いけど……ここははっきり言わなきゃ! 「ごめんね……私には…できないよ……」 がっかりする美優。頭の中で何度も美優に謝る……私の為に用意してくれたのに…… でも、嫌なことは嫌と言わなきゃいけないと思った。私は美優に頭を下げた。 次に頭を上げると、美優の顔がさっきの落胆していた顔から意を決したような顔に変わっていた。 「本当はこんな真似したくなかったけど……奥の手を使います。」 美優は普段出さないような凄みのある声で私を威圧する。 怖さと不安で私の心臓が止まったような気がした…… でも奥の手ってなんだろう……危ないこと? 美優はそんなことする子じゃないから乱暴なことをするとは考えられない。 「先輩の秘密をみんなにばらします!」 秘密!? びっくりしたけど唖然としてしまった。 美優に隠しごとをしたことはないと思う。 美優が知ってる私の秘密って……とりあえず聞いてみよう。 「秘密って?」 私の顔をじっと見ながら美優が口を開く。 「みんなが帰った後に先輩が部室でしてることです……」 ……あっ!!! 体から火が出そうになった。 私の赤くなった顔を見て美優は、 「そうです……部室の鏡の前ですっぽんぽんで…」 「それ以上言わないで!!」 堪らず大声をだしてしまった。 私はバトミントン部の女子の部室の鍵の管理を任されているから、いつも最後まで部室に残っている。 部室は広くて大きな鏡があるから、毎日みんなが帰ってからその鏡を使って素振りやフォームチェックをするのが私の日課になっていた。 それにひきかえ、自分の部屋が小さいし鏡もないからそれができない……だから部室はいい練習上でもあった。 最初は練習着を着てやっていたけど……誰も見てないことをいいことにどんどん服を脱いでって…… 最近は下着さえ脱いで……裸でやってる……そのほうが体の動きがちゃんと見えるからというのもあるけど…… ちょっと普段の練習じゃ味わえない解放感があるから、という気持ちのほうが大きいかも…… どうやら、それを美優に見られていたらしい。 そんなことをばらされたらバトミントン部は辞めさせられるし、みんなから変態扱いされちゃう…… 最悪退学なんてことも……そんなのイヤ! 「お願いだからみんなに言わないで!!」 「じゃあ着ぐるみ着てくれます♪」 急に美優は元気になり、満面の笑みで私を見る。 今日着ぐるみを着るか、それともずっと変態扱いされるか、選択の余地なんて無かった…… 「私が……私が着ぐるみを着れば…秘密をばらさないって約束してくれるなら……」 「着てくれるんですね!約束します!絶対言いません!やった~♪」 美優は私が着ぐるみを着るといったので飛び跳ねていた。 逆に、私は着ぐるみを着ることが決まり、さっき芽生えた感覚が…… 着ぐるみという檻に閉じ込められ、自分が自分でなくなるという感覚が胸のなかで急激に成長し、 私のすぐ隣にあるダンボール箱を見るたびに、心臓の音が大きくなり、体中から変な汗をかきながらビクビクと震えていた。 部屋の時計の針が10時をさした。 「フン、フフン、フフ~ン♪} 美優は小物入れからカッターを取り出すと、鼻歌を歌いながらダンボール箱のガムテープを切っていく。 箱の中は発砲スチロールや、つぶすとプチプチ鳴るビニールがぎっしり詰まっている。 美優が箱の中のものを一つ、また一つと出すたびに美優自身のテンションはあがっていく…… 私の脈も美優のテンションともに早くなってる……気温はそこまで高くないのに額がプツプツ汗をかき始めた。 だめだ、少し落ち着かなきゃ。 気持ちを落ち着かせようと胸を撫で下ろしていると、美優の大きな声が耳に入ってきた。 「先輩、先輩!見てください!これが今から先輩が着る着ぐるみですよ♪名づけて着ぐるみセット!」 いつの間にか私の隣に着ぐるみセット(?)がずらりとならんでた。 肌色の全身タイツ、メイドカフェのメイドさんが着ているような紺色の長袖のメイド服、 白いニーソックス、ピンク色のリボンがついたベルト、茶色いウィッグ、 そして……私の顔を隠してしまうヘルメットみたいな形のプラスチック製のマスク…… これ、全部着るの? 着ぐるみセットを直視したまま動けない…… また心臓がバクバクなってる…… 「先輩、顔赤いですよ?大丈夫ですか?」 「きゃっ!」 いきなり美優の顔が目の前に現れたのでかなり驚いた。座ってたのに後ろにのけぞって尻もちをついてしまう。 どうやら、ボーとしていたり、落ち着きがなかった私を心配してくれていたようだ。 「だ、大丈夫。ちょっとボーとしてただけだから。」 と答えると、美優はまた元気になった。 「そうですか、よかった!じゃあ早速着てもらいましょ~♪まずは服を脱いじゃってください!」 「え!いきなり……」 美優のテンションがまた始めた。 「あ!」 美優が何かを思い出したように、はっとした顔をした 「その前にお化粧おとしちゃってください、着ぐるみが汚れちゃうんで。 洗顔フォームとかタオルとかは洗面所にあるんで適当に使ってください♪」 私よりも着ぐるみを心配したように感じたので少し、ムッとした顔をしたが美優は全然気づいてない。 しかたないから私は洗面所にいき、クレンジングと洗顔フォームを借りてメイクをおとす。 顔が熱くなってたから冷たい水が気持ちいい…… ……しっかりしなきゃ! 濡れたほぺったをパンパン!と手ではたき、顔を拭いて美優のもとに向かう。 私が帰ってきたのを見ると私の手をとり着ぐるみセットの前に立たせる。 そして私の顔を覗き込んで微笑んだ。 「すっぴんでもやっぱり先輩かわいいです♪」 「え!?ありがと……」 不意の誉められたからさっき冷やした顔がまた熱くなってきちゃった…… 美優のテンションがさっきよりも上がっている。 人形遊び(中前)
https://w.atwiki.jp/bulletsoul/pages/25.html
お遊びアンケート 弾幕の如く、無制限に投票できます。 項目も好きなように編集で追加してくださいませ。コンマ(,)の後に単語を入れます ※放送禁止用語などアダルト過ぎる項目は@Wikiの使用規約に抵触しますのでおやめください 同じゲーム会社の、カオスヘッドノア或いは同名スレ2chギャルゲ板でのHENTAI会話が限度の目安です 好きな自機 選択肢 投票 ゼンイチ使い (17) ユン使い (65) サダハール使い (18) 萌え ゼンイチ 選択肢 投票 俺の嫁 (5) 兄貴 (12) ユン 選択肢 投票 俺の嫁 (17) ぺろぺろ (45) サダハール 選択肢 投票 俺こそサダハール (8) 我生涯に一片の悔いなし (14) 投票要望コメント(編集苦手な人のためのリクエストフォーム) 名前 コメント